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​おすすめ

​幼児英語ドリル

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Brain Quest Kindergarten

Workman Publishing (USA)

英語版知育ドリルです。300ページもあって、お値段もお手頃。分厚いので持ち歩くのには不向きですが、年齢に応じた文字、数、形、サイエンスなどのトピックのドリルがたっぷり。もちろんすべて英語なので、お母さんがやり方を読んであげてくださいね。分からないところを調べたら、ママも一緒にお勉強できますね。シリーズされていて6年生(12歳)まで続いています。全部やったら、相当の力がつきますよ!

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Big Kindergarten

 School Zone Pub Co

こちらも同様のドリルです。ページがからふるで、量もたっぷりあるので、毎日1~2ページのペースで楽しく進めることができます。School Zone社は、「Anywhere Teacher」というオンラインコースも行っています。私は試したことがありませんが、ドリルの質の高さから、オンラインコースのコンテンツも期待できそうですね。どなたか試した方がいらっしゃったら、感想を教えてくださいね。

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Cut & Paste (Little Hand Helper Workbooks)

 School Zone Pub Co

ハサミが使えるようになったら、是非試して頂きたいのがこのカット&ペースト。

​ハサミで切り取って、貼る、切り取って、貼る。この繰り返しをして手先がどんどん器用になっていきます。幼児期の器用さと脳の発達には密接な関係がありますので、ドリルを進めるにつれて、英語以外の分野でも発達が促進されていきます。最初は時間がかかって、ついつい手伝ってあげたくなってしまいますが、危険な時以外は極力見守ってあげてください。そして一人でできた時には思い切り褒めてあげて下さいね。この繰り返しが健全な自己肯定感を育てます。

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