ジャックと豆の木
食べ終わった後の残った豆苗の根本に水を入れて、窓際に置いておいたら、数日で写真のようになりました。毎日水を変えるのですが、日に日に育っていく様子がとても愛おしくって。グリーンがある暮らしはとても心地よいものですね。
豆類の育ち方は、本当にみるみる育っていくので『ジャックと豆の木』を書いた作者の気持ちがよく分かります(笑)
『ジャックと豆の木』の英語絵本は、いろいろ出ていますが、お子さんに読み聞かせする洋書絵本で私がおすすめするのは、オックスフォードのこのシリーズ。CDがついているので、お子さんとページをめくりながら楽しんでもいいですね。