シェアを考える
- 2017年2月2日
- 読了時間: 2分
アメリカのトランプ新大統領が発令した渡航制限が波紋を呼んでいますね。このために立ち往生を余儀なくされた人に対して、Air bnb*が無料で宿泊場所を提供する、というニュースがありました。
ちょうど『シェア』という本でAir bnbの話を呼んだばかりだったので、私にとってはとてもタイムリーな話題でした。
*Air bnb:アメリカの企業。世界中の宿泊施設(民泊)をネット(パソコン、スマホ、タブレット)を通じて仲介するサイトを運営。
日本ではまだ、「民泊」は法的にグレーな部分があってAir bnbの普及には時間がかかるかもしれませんが、外国人観光客が急激に増加する中、宿泊施設の増設がまったく追いついておらず、宿泊施設が圧倒的に不足している問題がある一方で、住む人のいない大量の空き家が社会問題となっています。
民泊以外にも、元気なおじいちゃん・おばあちゃんが生きがいを探して時間を持て余している一方で、働く若い夫婦は子どもの預け先がなくて困っているとか、人手がなく老化が進んだ農村で田畑が荒れ果てている一方で、週末に農作業をしてみたくて貸し農園の空きを何年も待っている人がいるとか。
国内には、シェアの考えをもっと上手く導入したら解決できるんじゃないかな、と思う問題がたくさんありますよね。
グローバレッタは微力ながら、そんな問題に取り組んでいきたいな、と思っています。
































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