家の中が汚れたり散らかったりすると、気持ちまですさんできます。失くし物も多くなって、さらにイライラ。イライラしてると仕事もうまくいかないし、自分の不機嫌が家族にまで感染して・・・と良いことがありません。 でも、お掃除ロボがあれば、すべて解決！絶対おススメです！

災害時に限られた食材や調理器具で作れるレシピを見たら、普段の生活でも使える時短のヒントがいっぱい隠れていました。

技術が発達するにつれ、実現できる家事の水準が上がり、それにつれて家事と育児のレベルも上がっているといます。家事育児をハイレベルでやりたい人、やれる人がやるのは良いことで、でも、周りがやっているからといって、みんなと同じレベルで頑張らなくてもいいのだと思います。よそはよそ、うちはう

子育て世代は、常に時間に追われ、時間がない、時間がない、が口癖になっていませんか？真面目な人ほど自分のTo Do Listをどんどん増やし、時間が無い生活に終われ幸福度が減っていく時間破産。子どものために頑張っているのに、時間がない、を理由に子どもと向き合う時間が減っては本末転倒

「可処分時間」という言葉があります。これは、誰もが持っている一日24時間のうち、真に自由に使える時間のこと。この時間を増やすために発想を変えて、いつもやっていることの中に自由時間を探す努力をしてみませんか？

人間の脳というのは面白いもので、良くできているなぁ〜、と思うこともあれば、時々ビックリするようなこともあります。脳は主語を理解しないというのです。 人は否定的な言葉を発すると、自分が言われたように傷つき、過去にあった悲しいことや辛いことを、今経験しているかのように感じて辛くなるそ